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英検1級・TOEIC980点までの道のり!机に向かって勉強するのが大嫌いだった私!諦めなければ結果は必ずついてくる!

英検1級、TOEIC980点までの道のり:机に向かって勉強するのが大嫌いだった私。

 

Cathy
Hi! キャッシーです!

今日は、「やり直し英語の模範生」のSophie(日本人!)に登場してもらってお話しを聞きたいと思います!

 

諦めずに英語の勉強を続けさえすれば、結果は必ずついてくる!

こんな言葉がぴったりなのは、Sophieさんです。

【今日のゲスト】

英検1級・TOEIC980点のSophie(日本人!)さん

英検1級、TOEIC980点と聞けば、中学・高校は進学校でその頃から英語が大の得意科目で、大学は外国語大学か、英文科!と思われる方が多いと思います。

でもSophieさんは違います。

Sophieさんの場合、高校時代は机に向かって勉強するのが大嫌い、時間があればテレビーゲームか読書という感じ。

 

そして大学時代は、アルバイトの方に力を入れるようになり英検やTOEICの世界からは、遠く離れた環境だったのです。

そして結婚して、2人の子供を出産。

ご主人の仕事の関係でアメリカに行くことになります。

アメリカに行きさえすれば、自然に英語はできるようになる!

そう思い込んでいたSophieさん。

 

しかし、英語圏に住むだけで、自然と英語が話せるなんて絶対にない!と悟った時!そこが彼女の転機だったかもしれません。

 

Sophieさんは、育児をしながら英語を勉強することを決意!

Cathy
とても遅咲きですね。

そんな状態で、どうやって英語をマスターしたのか?興味深々なので Sophieさんにお話してもらうことにしました!

Sophie
はい!話せば本当に長い英語遍歴です!お話しましょう!

 

今回は私の過去を振り返って、英検1級、TOEIC980点を取得するまでに至った,私の英語学習の足跡を辿ってお話ししたいと思います。

私の英語遍歴が、今、英検、TOEICにチャレンジされている方、これからやり直し英語を!と思われている英語学習者のみなさまの参考になれたらと思います。

英検1級、TOEIC980点までの道のり:中学・高校時代

私はごく普通のサラリーマン家庭に生まれ育ちました。

両親はどちらとも教育熱心というわけでもなく、「勉強しなさい!」などとも言われたことがありません。

なので学習塾とは全く無縁で育ってきました。

 

小学校の高学年の時にクラスの友人に誘われて、アメリカ人講師が自宅で開催している英会話教室に通いました。

授業はAll Englishでテキストも英語でしか書かれておらず、何を言ってるのかもさっぱりわからないので、面白いと感じられず、2ヶ月も経たないうちにやめてしまいました。

 

中学に入り、英語の授業が始まりました。

正直、小学校の時の英会話教室の楽しくない思い出のせいもあって、中学校の英語の授業は最初のうちはあまり楽しみではありませんでした。

 

20数年前の英語教育なので、授業の中心は文法とリーディング。

しかし、幸いにも英語の担当の先生がサバサバした気さくな先生で、教え方もわかりやすく、次第と英語の授業が好きになっていきました。

(この頃の科目の好き、嫌いって担当の先生にすごく左右されますよね。)

 

そのおかげが、英語の成績は良い方でした。(文系には強かったです。数学は聞かないでください・・・)

高校はちょうど私が受験する年に国際コースを開設する高校があるということでその高校に進学することになりました。

 

”国際コース”と聞いて、みなさん英会話に特化した凄いカリキュラムのコース、と思うかもしれませんね。

でも、設立されて間もないせいか、先生たち自身も、どう勉強を進めていいか試行錯誤だったような印象を受けました。

 

実際、普通科と何が違うかと言ったら、週に2~3回ほど余分に英語の授業があって、そのうちの1回がネイティブの先生が同伴する、オーラルコミュニケーションというクラスがあるくらいです。

他は普通科と同様、文法とリーディング中心の内容でした。

 

私は、どちらかというと文法の授業が好きでした。

文法ルールにそって英文を書いたり、問題を解くのがパズルみたいで楽しかったんです。

 

一方、国際コースのオーラルコミュニケーションのクラスは嫌いで、ネイティブの先生が質問をしてきても、どう答えていいかわからず、ネイティブの先生と1対1で話すはめになった時、追い詰められて泣き出してしまったこともありました。

そんな経験もあって、英語自体はどちらかと言うと好きではあるけれど、スピーキングに関しては凄い苦手意識がこの頃からありました。

 

大学受験は、進学率の高い県に住んでいたので、周りはみんな大学進学希望、私も具体的にどこに進みたいのか明確な希望もないけど、進学希望組でした。

でも、その頃は机に向かって勉強するのが大嫌い、時間があればテレビーゲームか読書という感じでした。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:大学は、休学・・・そして退学。

結局、他県のとある大学に進学しました。

そこでも英語のクラスを取ったのですが、高校の時とは比べ物にならないくらい英文が難しく、また先生も陰気でした。

 

英文を読み上げて生徒に和訳させるだけのつまらないクラスで、あまり出席しなくなりました。

それと同時期に、アルバイトの方に力を入れるようになり、結果休学。

そして・・・大学を中途退学してしまいました。

つまり、この頃は、英検やTOEIC とはまったく無縁の生活でした。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:急にアメリカ行きに!ショックを受ける!

その後は実家にもどり、アルバイト先で親しくなった友達の紹介で、現在の主人と出会い、結婚しました。

 

結婚後、上の子が4歳の時に2人目を授かり、時を同じくして主人にアメリカへの海外赴任の話が浮上しました。

 

主人から「どうする??」と相談を持ち掛けられ、すぐさま「面白そうだから行ってみようよ。」と答えていました。

その時、私は本気で英語圏に住めば、自然と英語が話せると思い込んでいたのです・・・・。

 

主人は二人目の出産を見届けてすぐに渡米。

私と子供たちは、生まれたばかりの下の子が、飛行機に乗れるようになる、4か月になるのを待ってから、主人の後を追って渡米しました。

 

渡米して最初の1年は、乳飲み子の世話とアメリカでの生活に慣れるのに精一杯で、勉強どころではなく、ほとんどオムツと食料品の買い出しに行くくらいで、ほぼ家に引きこもり状態でした。

 

そしてやっと気づきます。

渡米して1年経っても、(テレビはいつもつけっ放しにして、英語のニュースやトーク番組を流してはいましたが・・・)英語で何を言われてるかもわからないし、これっぽっちもまともに英語が話せないと。

語学の習得にはやっぱり本気の勉強と努力が必要なんだ、とここでやっと気づきました。

 

とにかく、アメリカで生活したら、自然に英語ができるようになる!と言うのは大間違いです。

絶対に、アメリカに住んでいるだけで英語ペラペラになんてなりません!

それは断言できます。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:英語の勉強開始! まずTOEICに挑戦!

 

ちょうど、下の子が1歳になってChild Careに預けられるようになっていたので、すぐに行動にうつしました。

下の子をChild Careに預けて、(まだ小さかったので午前中のみ。)勉強を開始しました。

勉強を開始するにあたって、まず自分の勉強の進度が客観的にわかった方がいいと思ったので、TOEICの受験を決めました。

 

点数という形で勉強の成果がわかった方がモチベーションにも繋がると思ったからです。

そしてネットで調べて、いくつか良さそうな参考書を見つくろって、アマゾンで取り寄せました。

(この時使用した教材は”初めてのTOEICテストで775点取った時の私の勉強法!テキストと具体的な4ステップ!”の記事を参考にしてください。公式問題週は既に主人が持っていました。)

>>初めてのTOEICテストで775点を取った時の私の勉強法!テキストと具体的な4ステップ!

 

そしてひたすら集中して勉強しました。

煮物をちょっと煮ている間やお好み焼きを焼いている間にも中村澄子さん著の千本ノックに目を通したりしました。

(勉強に集中しすぎて、よく焦がしました、笑。)

   アマゾンで購入できます!

1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック! 7 (祥伝社黄金文庫)

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その結果、始めてのTOEIC 受験で775点を取ることが出来ました。

とりあえず今の自分の大体の英語力がわかったので、いったんTOEICの勉強から離れました。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:負荷が大きい英語環境に身を投げる!

TOEICの勉強から離れてしていたことは、まず毎週1~2回できればESLに通う、週1回、ESL向けのバイブルスタディに通う、あと洋書をよく読んでいました。

(まだまだ、ゆっくりなペースですが。)TOEICの勉強のおかげで、語彙が増えて、洋書が読みやすくなったのを実感できました。

 

しばらくしてから、ESL向けのバイブルスタディの先生から、世界的にバイブルスタディを行っている団体を紹介され、そのバイブルスタディにも週1で参加するようになりました。

この団体のバイブルスタディは本当に負荷が高かったのを覚えています。

まず毎週、必ず宿題がでます。

聖書の特定の場所を読んで、「その文章から何がわかるか?」 とか、他の部分の聖書の1文が引用されて出てきて「この2つの文章の共通点は?」とか。

まるで英語で現代文のテストを受けているようでした。

 

聖書について予備知識のない私は、宿題をきちんとしてきても、最初は全く話についていけませんでした。

聖書を読んだことがなかったので本当に難しかったです。

基本的なキリスト教の知識もなかったので、話についていく為に、聖書を解説した本を2~3冊用意して、いつもそのバイブルスタディの前までに、関連するパートを全て読んでのぞみました。

3か月ほどたったころから、聖書に関連する単語も覚えてきたので、聖書がテーマの話なら、少し内容を理解できるようになっていました。

しかし、ネイティブ同士の世間話のような会話は全く聞き取れない状態でした。

(今でもネイティブ同士の容赦のないマシンガントークはついていけません。)

 

しかし、今思えば、この時期は、本当に沢山の英文を読んでいたと思います。

負荷が高かったので、このバイブルスタディをほぼ皆勤賞で終えられた時には物凄く達成感がありました。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:TOEIC900点を超すぞと言う目標!

そして、この団体のバイブルスタディを終えて、ひと段落付いたところで、またTOEICを受けてみようと思い立ちました。

負荷が大きいことを続けていたので、英語力自体が上がっているかもしれないと期待したのです。

でも受験となったら、受験料がかかるので、TOEICに特化した勉強をして万全の態勢で受けたいと考えました。

今度は900点をねらうぞ!と意気込んで、3ヶ月間、集中的に勉強に励みました。

前回よりさらに負荷がかかる方法で取り組みました。

 

なぜなら、TOEIC900点を超えるには大きな壁がある、とよく言われていたからです。

前回と同じやり方では、この壁は超えられないと思ったのです。(TOEIC900点取った時の勉強方法はまた別の記事でお話ししますね。)

 

負荷の高い勉強のおかげで、900点の壁を経験することなく、2度目のTOEIC受験で920点を取ることができました。

ちょうど前回のTOEIC受験から1年ほど経っていました。

 

二度目のTOEIC受験から1年後ぐらいに本帰国することになり、約3年半の駐在期間を終えて日本に戻ってきました。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:英検に挑戦しよう!英検準1級合格

本帰国後は、子供たちの学校と保育所関連の手続きや、新しい土地での生活に慣れるのに大忙しでした。

英語の勉強の習慣がついていた為、TOEIC受験の時ほど気合いは入ってはいないもののいつも洋書を読んだり好きな動画を見たりして英語に毎日触れていました。

 

日本に戻ってきて、3か月ぐらい経った頃、「英検に挑戦しよう!」と決心しました。

それまで英検は受けたことがなかったので、受験級をどの級にしようか迷いました。

でも、海外経験もあるし、それまで一生懸命勉強してきたのもあって、準1級に挑戦することにしました。

 

英検のホームページで過去問を試しに解いてみたところ、リーディングとリスニングで既に8割は取れている状態だったので、そのまま英検準1級を受ける事にしました。

 

約3か月、自分を追い込んで一生懸命勉強しました。(この時の勉強方法もまた別の記事で紹介していきたいと思います。)

その結果、リーディングは1問ミスのみ、英作文は満点、リスニングも満点、二次面接は海外経験があってもスピーキングが苦手なままだったので、英検バンド+3という結果で合格しました。

英検準1級合格後はしばらく燃え尽き症候群で、英語には触れてはいるものの、ユルユルと過ごしていました。

ちょうどパートも始めて、勉強時間は前より少なくなりつつありました。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:英検1級に挑戦するが挫折

しかし、英検準1級の1次試験の結果が思いのほか良かったので、能天気な私は、もっと頑張れば、英検1級も合格出来るのでは?と安易に考え、英検1級を目指すことを決心します。

そして心機一転!

難関の英検1級に挑戦することにしました。

英検準1級とは全くかけ離れた難しさで、大門1で知っている単語はほぼ皆無。

それでも英語学習者として英検1級には強い憧れがあったので、頑張り続けました。

 

そして英検準1級合格からだいたい9か月後、ダメもとで初めての英検1級を受験しました。

結果は一発合格。

自分でもびっくりでした。

それもリーディング、リスニング、ライティング、ともにCSEスコア700を超えるという好成績でした。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:オンライン英会話を上手く利用!

しかし、まさか一回で一次試験に合格するとは思っていなかったので、二次面接対策はノータッチ。

慌ててオンライン英会話に再入会しなおしました。

講師に英検1級の面接がどんな形式か説明し、スピーチと質疑応答を毎日繰り返しました。




>>レアジョブ英会話
 

その練習中から、スピーキングは本当にズタボロ。

スクリプトを見ないとまともにスピーチ出来ない。

質疑応答も詰まってばかりでまともにできませんでした。

 

そして、迎えた初の英検1級二次面接。

与えられたトピックの中に一つも馴染みのあるものが無く、スピーチはトピックと自分の意見を言っただけでほぼ沈黙。

 

質疑応答も何とか挽回しようと努力するも、言葉が続かない・・・。

結果はもちろん不合格。

 

スピーチの点数なんかたったの2点でした・・・。(10点満点中です。)

 

そしてこの面接の壊滅的なパフォーマンスがトラウマになって、その後2回の一次試験免除を、結局受けずに逃げてしまいました。

 

この英検から逃げている間に、リハビリのつもりで三度目のTOEIC受験を決意します。

英検がトラウマになっていたとはいえ、英語自体を諦めることはありませんでした。

約2~3か月の猛勉強の末、この3度目のTOEIC受験で980点を達成します。

きっと英検1級の勉強のおかげで英語力自体が底上げされていたのだと思います。

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:英検1級に挑戦するが挫折??

英検から逃げていた時は、「私なんかに英検1級なんて絶対無理だ!」と、本気でそう思っていました。

しかし、TOEICで前回を超える好成績を出せたことで、「自分では気づいてないけれど、着実に英語力は上がっているんだ。」という確信が持てました。

そして最後の一次試験免除の回になって、今まで頑張ってきて事がいろいろと思い出されて、「たった一度の失敗で、これまでの努力を無駄にしたくない!」という気持ちが湧いてきて、再度英検1級の面接に挑戦する決心をしました。

改めて、面接に出そうなトピックのスピーチも新たに考えて、音読し、オンライン英会話でシミュレーションして本番に備えました。

 

二度目の面接は初めての面接よりは少し落ち着いて話せた気がしました。

スピーチはスカスカだったけど、トピックと自分の意見以外にサポート理由も少し話せていました。

しかし、結果はまた撃沈・・・不合格。

でも、全体的に点数が上がっていたのです!

 

前回で2点だったスピーチもこの回では5点になっていました!

 

不合格に終わった二度目の英検1級二次面接の挑戦でした。

でも、全体的に点数が上がっていたので、「これはもっと音読に力をいれて頑張ったら受かるかもしれない!」と思えるようになっていました。

 

一次試験免除は全て使い果たしていましたが、改めてすぐ次の回で一次試験からまた挑戦しようと決意しました。

 

一次試験の勉強から改めてやり直し。

そしてこの時は初めから二次面接も視野に入れて、音読もしながら勉強しました。

そして二度目の一次試験。

結果は前回ほど好成績ではなかったけど、どれもCSEスコア700点を超えることができました。

さすがに二度目の受験だったので、語彙問題は25問中23問正解していました。

 

次は最大難関の面接です。

幸いこの回も、それまで受けてきた面接会場と同じ会場で、少しリラックスして受けられました。

そして幸運なことに、前回その同じ会場で面接を受けていた女性が、私の事を覚えていてくれて、「一緒にまた頑張ろう!」と声をかけてくれたのです。

それで「よっしゃ、がんばるぞ!」

気合いが入り、強い気持ちでのぞむことが出来ました。

さらに幸運は続きます。

与えられたトピックの中に、前回出てきたトピックと似た内容のものがあり、すでに自分で作成していたスピーチのサポート理由を使い回せるものでした。

その強い気持ちと、幸運に恵まれ、この回の面接は、それまでで一番、その時点の自分の英語力でベストな面接になったと思います。

その結果、見事合格!

初回でたった2点だったスピーチも8点を貰えました。

ほかの分野もそれぞれ点数がアップしていました。

振り返ると、

英検準1級合格後に英検1級を志して、一次試験は、9ヶ月で突破できたものの、二次突破までには2年。

やり直し英語を始めてから数えると5年かかりました。長い戦いでした・・・笑。

Cathy
Sophieさんの頑張りはすごい!尊敬します!

 

英検1級、TOEIC980点までの道のり:Never Give Up!

ここまで来て、思うのは、本当に諦めなくて良かったということ。

とくに初回の面接の失敗のトラウマから英検から逃げていた時は精神的に辛かったです。

 

でも、それを乗り越えて合格を勝ち取った現在、「最初は上手くいかなくてもいずれは上手くいくようになる!全ては努力の量と時間の問題!」と思えるようになりました。

改めて、英語圏に住んでいるだけでは英語は喋れない、喋れるようになるには本気の勉強と継続が必要、と心から思います。

英語の上達の仕方は螺旋階段を登るようなものです。

 

一見、何の上達もせず、停滞しているように見えても、着実に少しずつだけど向上しています。

そしてその途中で諦めてしまう人が本当に多いです。

でも、せっかく自分で決心して始めた英語のやり直し勉強を途中で投げ出したりしないで下さい。

確かに辛い時も、もちろんあります。

そんな時は私のように、ちょっと逃げてもいいのです。

けれどまた英語の勉強に戻って来てください。

いつも全力で勉強する必要はありません。

時には肩の力を抜いてみて下さい。

諦めずに英語の勉強を続けさえすれば、結果は必ずついてきます!

あなたがこれまでしてきた勉強は決して無駄にはなりません。

 

語学学習は時間がかかるのは当たり前。特に英語は発音も文構造も全く異なるのですから。

とにかく、Never Give Up!です。

この言葉につきます!

ついつい力が入って長い記事になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

by

Cathy
すばらしいお話し、ありがとうございました!

 

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