英語で独り言

【英語で独り言】<#01−#10>1分英会話:英語のスピーキング力上達のために!2フレーズと発音のこつ!

【英語で独り言】1分英会話:英語のスピーキング力上達のために!フレーズと発音!

英語のスピーキング力を伸ばしたい!

これは、ネイティブでない日本人が共通して思う事。

じゃあ、どうすればいいでしょうか?

それは、簡単!

アウトプットの練習をする事です。

英語のアウトプットは、英語を口から発信する事です。

でも、私のように、旦那様=アランが、アメリカ人であったり、ボーイフレンドやお友達が外国人であれば英語のアウトプットの機会は多いでしょうが

普通の日本人は、英会話教室に行くか、オンライン英会話をするか?くらいしか英語を発信する機会ってほとんどないですよね。

でも大丈夫!

英語を発信する=英語のアウトプットをするには、この2つ!

「英語日記」で英語を書くか?または、「英語で独り言」を言えばいいのです。

それを聞いて、一人でどんどん英語を書いたり、英語をつぶやいたりできたらいいのですが・・・。

それが、いざ英語で何か言おうとするとなかなか英語が出てこない・・・

そんな方のために、「英語で独り言」シリーズでYouTube動画を作っています。

「英語日記」の動画もありますよ!

英語日記は、だいたい30〜100センテンスくらいで5分から20分くらいの動画です。

でも、「英語で独り言」のシリーズは、1回1分と言う短い時間にこだわりました。

1分だと、2センテンスです。

たった1分、されど1分。

この1分の2つの英語フレーズがネイティブ速度と同じ速度で言えないといけません。

1回の動画で、「ネイティブスピード2回」→「スロースピード(0、5倍速)3回」→→「スロースピード(0、7倍速)2回」→「ネイティブスピード2回」

合計「9回」聞きます。

さらに、発音は、1つの単語の発音ができてもダメ!

フレーズになった時に、音がくっついたり、弱くなったり消えたりするから。

そんな英語の音の変化もスロースピードの時に解説しています。

この動画は、たった1分。

時間がないから、英語勉強できない!!なんて言い訳は、言わせませんぞ!

Stop making excuses! 

動画を作成したものは、このブログにも載せていきますね。

動画で説明しきれなかったものは、ブログで解説します。

ブログの1ページにいくつも動画を貼り付けたら重くなるかもしれないけれど、2020年5Gの時代が来ます!

だから大丈夫!

【英語で独り言】1分英会話:<#1>

I think I'm in love with him.  I can't forget his smile.

(私は彼に恋をしているかもしれないわ。彼の笑顔が忘れられないもの。)

*be in love with 〜  〜に恋している

【英語で独り言】1分英会話:<#2>金欠だ!

I’m completely broke this month. I wish I could win the lottery. 

(今月は完全に金欠だ。宝くじが当たったらなあ。)

■ I’m completely broke this month.

*broke 「break(破産させる)の過去形」 *completely「完全に」

今月は完全に金欠です。

■ I wish I could win the lottery. 

*lottery「宝くじ」

宝くじが当たったらなあ。

【英語で独り言】1分英会話:<#3>衝動買いやめないと!

I wasted a lot of money this month. I have to stop shopping on impulse.

(今月は、いっぱい無駄遣いしてしまったわ。衝動買いはやめないといけないわね。)

I wasted a lot of money this month.

今月もいっぱい無駄遣いをしてしまいました。

*waste「(動詞)無駄使いする」

■I have to stop shopping on impulse.

*impulse「(名詞)衝動」

衝動買いはやめなくてはいけません。

【英語で独り言】1分英会話:<#4>34度!働きたくない!

It's 34 degrees Celsius and roasting outside. I don't feel like working today.

(外は、34度で焼けつくようだ。今日は働きたくないな〜。)

🔷 It's 34 degrees Celsius and roasting outside.

英語で何度は、○○degrees Celsius,  これで摂氏〇〇度です。

○○degreesだけでもいいよ。

roasting「(形容詞)焼けつくようだ」

<発音アドバイス>

roastingの発音は、「 róʊstɪŋ」

しっかり舌を奥に引いて「r」の唸る音を出して、そして「ou」

日本語の「ロースティング」と「ロー」にならないようにね。

あえてカタカナで書くと「ロウスティング」です。

Alain
キャッシー!カタカナで書くのはやめようね。英語の音はカタカナでは書けないよ。
Cathy
分かってるよ。だからあえて・・って言ってるよ。

🔷 I don't feel like working today.

feel like 〜ing   〜したい気がする。

want to 〜 と同じなんだけど、feel 感じると言う動詞を使うので

〜したいと感じる=〜したい気分です。ってニュアンスです。

<発音アドバイス>

workの発音は、要注意!work 「wˈəːk」。

日本人にとって難しいのは、work と walk

カタカナで覚えている人は、たいてい英語の発音間違えるよ。

また、あえて、カタカナで説明するよ。

walk の歩くは、縦に口を大きくあけて「ウワァーク」

work の働くは、rがあるから、r のところで舌を奥に引いて唸りの「r」の音を出そう。

workは、口はあまり開けないで「ウォーク」

Cathy
やっぱり、カタカナでは説明できないよ〜〜。

【英語で独り言】1分英会話:<#5>ファッション雑誌!

I love reading fashion magazines. Pastel color T-shirts are this year's fashion.

■ I love reading fashion magazines.

私はファッション雑誌を読むのが大好きです。

〜するのが大好き love 〜ing

fashion  →   〔 fæʃənm 〕

magazine →〔mǽɡəzìnz 〕

■Pastel color T-shirts are this year's fashion.

パステルカラーのTシャツが今年の流行よ。

fashion「(名)流行」

pastel     →〔pæstél

パステルってカタカナで言うけど、日本語のパステルって、パにアクセントあるよね。

でも、英語のpastelはパスルと後ろにアクセントですよ!

【英語で独り言】1分英会話:<# 6>サッカーには自信がある!

今日の独り言は、学生君の独り言!

I don't want to lose to anyone in soccer. I have confidence in myself.

僕は、サッカーでは誰にも負けたくない!自分に自信があるのだ!

I don't want to lose to anyone in soccer.

私はサッカーでは誰にも負けたくないです。

*lose 「(動詞)負ける」 anyone 「誰にも」

だれもが知っているdon't. でもこの発音 〔 doʊnt 〕なんだよ。

ドントでなく、ドウンツゥ。

don'tと次のwantは、つながるのでdon'tの最後の「t」はほとんど聞こえなくなるよ。

発音する時は、声に出さず気持ちだけ「t」を言うといいね。

それから意外に日本人ができていない発音はsoccer

soccer の so は、hot の o

口を大きく縦に開ける時間なくても喉の奥だけでも縦に開けよう!

■ I have confidence in myself.

自分に自信があります。

*confidence「(名詞)自信」

*have confidence in 〜に自信を持つ

*myself 私自身

confidenceの coも、hot のoだよ。

myselfの最後のfは、フウとウを言わない事。fと、息だけの音です。

fの息だけの音は、前歯を下唇にタッチしてフーと息だけ長い目に出しましょう!

 

【英語で独り言】1分英会話:<# 7>日焼け止めが必要だわ。

The sunshine is too strong ! I need a parasol and sunscreen today.

日差しが強すぎ!今日は日焼け止めが必要だわ。

🔷  The sunshine is too strong !

sunscreen「日焼け止め剤」

sunshine と is はつながって、sunshinizのようになります。

strongは、最初のstは、子音の息だけの音だよ。

母音を入れてスウ+トオとせず、sとtの音だけだしでね。

それからrの舌を奥に引くこもった音を出してね。

🔷 I need a parasol and sunscreen today.

need と次のa は、つっくくよ。

d の子音と a の母音がくっついてda になります。

これは、速いからくっつくのではなく、ゆっくりのスポースピードでもつっくきます。

parasolは、日本語のカタカナで「パラソル」って言いますよね。

でも、日本語のパラソルのラは、完全に「LA」と「L」の音です。

英語のparasolのra は、r です。

一瞬でも舌を奥に引いて、「r」の音を意識しましょう。

その次の、は、曖昧母音です。

ラアと、はっきり発音しすぎないでね。

この曖昧母音って、意外と難しいのです。

sunscreenは、真ん中にrの音が入ります。

日本語のリ=LIを入れないでね。

andは、an くらいになってdの音は弱くなります。

todayのto は、「ツ」じゃないよ。舌の先を上顎で弾かせて「ツゥ」

 

【英語で独り言】1分英会話:<# 8>僕は犬派!

I am a dog person. I walk my dog twice a day.

僕は犬派だ。1日に2回犬の散歩をするよ。

🔷 I am a dog person.

    私は犬派です。

dog personは、犬派です。

猫派は、cat person です。

I の発音はでaの音で口を縦に大きく開けて喉の奥も縦に開けます。そしてi.

慣れるまでは、口を思いっきり縦に開けましょう。

慣れてきたら、口は大きく開けなくても喉の奥だけ縦に開けれるようになります。

perのr で舌を奥に引いて唸る音を。

最後のsonは、スペルに惑わされたらいけません。

oは、なくsn だけです。

🔷 I walk my dog twice a day.

    1日に2回犬の散歩をします。

*walk 「(動詞)を散歩させる」

walkは、自動詞と、他動詞があります。

この例文のwalkは他動詞で、犬などを散歩させると言う意味です。

*twice a day  1日に2回

wのw は、ろうそくの火を消すくらい口はすぼめます。

そして、al で喉を縦に開けますよ。

twiceとa は繋がって最後は、sa になりますよ。

dayのei は、口を横に開きましょう!

【英語で独り言】1分英会話:<# 9>イメージチェンジがしたい!

I want a makeover. I will make an appointment at a beauty salon for a haircut.

■ I want a makeover.
*makeover「イメージチェンジ」
イメージチェンジがしたい。

<発音のこつ>

I は、

最初のaは、口を大きく開けて喉の奥も大きくあけるhotのa

喉の奥を縦に大きく開けるのは慣れてきたら口を大きく開けなくてもできるけれど正しい音が出るまでは、口も大きく開けましょう。

そしてw,  ろうそくの火を消す時に口をすぼめるよね。それくらい口をすぼめましょう。

want の最後の子音tと次のa は、つながrimasu.

makeoverの、aは、で口は横に開くよ。

そしてoverのoは、オーじゃなくオゥです。

最後のrで舌を後ろに引いて唸りのrを入れましょう!

■ I will make an appointment at a beauty salon for a haircut.
*appointment「予約」
ヘアカットのために美容院を予約しょう!

<発音のこつ>

makeとan はつながります。

そして、an とappointment もつながります。

appointmentの最初の a は、曖昧母音の

mentのe も

at と、a はつながります。

salonは、日本語のサロンはサにアクセントだけど英語のsalonは、後ろのロンにアクセントです。

そして、lonのo は、hot の

forと、次のa もつながります。

haircut の途中のr で舌を奥に引きましょう。

 

【英語で独り言】1分英会話:<#10 >決勝戦で負けた・・・。

Our team ended up losing the final game. That was so close!  

僕たちのチームは結局、決勝戦で負けてしまった。もう少しだったのに!

発音のこつを、動画でなく静止画でも確認したいと言う方のために画像も貼り付ける事にしました!

Alain
画像貼り付けたら 重くなるのでは?
Cathy
どうせ2020年には5Gの世界がやってくるんだからいいんじゃない?

Our team ended up losing the final game.

end up「結局~になる」*final game「決勝戦」

私たちのチームは結局、決勝戦で敗れてしまいました。

That was so close!   

もう少しだったのに!

 

 

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