「英語で自己紹介してください」と言われて、どう言えばいいのか迷ったことはありませんか?
大学のガイダンス講義やクラス、オンライン英会話レッスンでも、最初の自己紹介はほぼ必須。
この記事では、シーン別に使い切れる英語フレーズを「60個」選び、わかりやすく紹介します。
初心者の方も、この記事を一本読めば、下書きなしで自分を英語で簡単に紹介できるようになります!
英語自己紹介の基本パターン
最初に言うこと(名前・出身)
- My name is Yuki.(私の名前はゆきです)
- ✅ 自己紹介の基本。「I’m Yuki.」でもOK。
- I’m from Osaka.(大阪出身です)
- ✅ “from”で出身地を伝える最もシンプルな言い方。
- You can call me Ken.(ケンと呼んでください)
- ✅ ニックネーム紹介にも便利。
- I was born in Kyoto.(京都で生まれました)
- ✅ “born in”は「〜で生まれた」という表現。
- I live in Kobe now.(今は神戸に住んでいます)
- ✅ 現在の居住地を伝えると話が広がりやすい。
- Nice to meet you.(はじめまして)
- ✅ 自己紹介の最後に自然に添えると好印象。
※このセクションでは、名前+出身をセットで話すのが定番。1分以内で好印象を与えるフレーズ構成にしておくと安心です。
英語自己紹介フレーズ60選|シーン別に使える
① 名前を伝える (Name)
・My name is Yuki.(私の名前はゆきです)
✅ 自己紹介の基本中の基本。”I’m Yuki.” もOK。
・My name is Yuki Tanaka.(私の名前は田中ゆきです)
✅ フルネームを言うと丁寧な印象になります。
・My first name is Yuki.(ファーストネームはゆきです)
✅ 名前と苗字を分けて伝えると、外国人にもわかりやすいです。
・My last name is Tanaka.(苗字は田中です)
✅ 苗字をはっきりさせると、丁寧で親切な自己紹介になります。
・You can call me Ken.(ケンと呼んでください)
✅ ニックネームや呼ばれ方を指定すると、会話がスムーズになります。
・Nice to meet you, everyone!(みなさん、はじめまして!)
✅ 自己紹介の冒頭や締めのあいさつとして定番です。
② 出身を伝える (Hometown)
- I’m from Tokyo.(東京出身です)
- ✅ 最も基本的な出身の言い方。”from” の後に都市名や国名をつける。
- ✅ 最も基本的な出身の言い方。”from” の後に都市名や国名をつける。
- I was born in Fukuoka.(福岡で生まれました)
- ✅ 過去の出身地を伝えるときは “was born in” を使います。
- ✅ 過去の出身地を伝えるときは “was born in” を使います。
- I grew up in Nagoya.(名古屋で育ちました)
- ✅ 「生まれた場所」と「育った場所」が異なる人におすすめ。
- ✅ 「生まれた場所」と「育った場所」が異なる人におすすめ。
- I currently live in Yokohama.(現在は横浜に住んでいます)
- ✅ “currently” をつけると丁寧でフォーマルな印象に。
*currently=現在は
- ✅ “currently” をつけると丁寧でフォーマルな印象に。
- I’m originally from Hokkaido, but now I live in Tokyo.(もともとは北海道出身ですが、今は東京に住んでいます)
- ✅ 過去と現在の居住地を対比して話すと、会話が広がりやすい。
*originally =もともとは
- ✅ 過去と現在の居住地を対比して話すと、会話が広がりやすい。
- Have you ever been to Osaka?(大阪に行ったことありますか?)
- ✅ 自分の出身を伝えた後に質問すると、自然な会話の流れに。
※出身について話すときは、都市名・都道府県・国・地域のいずれでもOK。会話を広げたいときは、自分の町の特徴を1つ紹介するのも効果的です。
③ 年齢・職業・学年を説明 (Age / Job / School)
- I’m 20 years old.(20歳です)
- ✅ 年齢を言う定番表現。”years old” は省略しないのが丁寧。
- ✅ 年齢を言う定番表現。”years old” は省略しないのが丁寧。
- I’m a university student.(大学生です)
- ✅ “a” を忘れずに。職業・身分を言うときは “a” は必須。
- ✅ “a” を忘れずに。職業・身分を言うときは “a” は必須。
- I’m a second-year student.(大学2年生です)
- ✅ 学年の表現は “first-year, second-year, third-year, fourth-year” のように。
🧑🎓 アメリカ英語では学年をこう呼びます:
Freshman(1年生)、Sophomore(2年生)、Junior(3年生)、Senior(4年生)
「I’m a junior.」のように使うと自然でネイティブっぽい印象になります。
- ✅ 学年の表現は “first-year, second-year, third-year, fourth-year” のように。
- I’m studying education.(教育学を勉強しています)
- ✅ 「何を学んでいるか」も伝えると印象アップ。
- ✅ 「何を学んでいるか」も伝えると印象アップ。
- I work full-time as a nurse.(看護師としてフルタイムで働いています)
- ✅ 社会人向けの表現。”as a ○○” で職業を明示。
*as=〜として
- ✅ 社会人向けの表現。”as a ○○” で職業を明示。
- I’m currently job hunting.(現在就職活動中です)
- ✅ “job hunting” は就活の自然な英語表現。
※自分の立場(学生・社会人・主婦など)をはっきり言うことで、相手に安心感を与えます。現在形と進行形を使い分けると、よりリアルな紹介に。
④ 学校や専攻を説明 (School & Major)
- I go to ○○ University.(〇〇大学に通っています)
- ✅ 自分の大学名を具体的に伝えると、より会話が深まります。
- ✅ 自分の大学名を具体的に伝えると、より会話が深まります。
- I’m majoring in economics.(経済学を専攻しています)
- ✅ “major in ~” は「〜を専攻している」の表現。
- ✅ “major in ~” は「〜を専攻している」の表現。
- My major is psychology.(専攻は心理学です)
- ✅ “major” を名詞で使うパターンもOK。
- ✅ “major” を名詞で使うパターンもOK。
- I’m in the faculty of education.(教育学部に所属しています)
- ✅ 学部を表現する場合は “faculty of ○○” を使います。
- ✅ 学部を表現する場合は “faculty of ○○” を使います。
- I take classes in linguistics and communication.(言語学とコミュニケーションの授業を取っています)
- ✅ 複数の分野を紹介したいときに便利。
- ✅ 複数の分野を紹介したいときに便利。
- I chose this major because I’m interested in people.(人に興味があってこの専攻を選びました)
- ✅ 専攻理由を加えると印象がグッと良くなります。
※学部や専攻は海外の人にも興味を持たれやすい話題です。「なぜそれを選んだか?」まで話せると、自己紹介に深みが出ます。
⑤ 仕事やアルバイト紹介 (Work / Part-time)
- I work at a convenience store.(コンビニで働いています)
- ✅ アルバイト経験を紹介すると親しみやすさが出ます。
- ✅ アルバイト経験を紹介すると親しみやすさが出ます。
- I have a part-time job as a waiter.(ウェイターのアルバイトをしています)
- ✅ “as a 〜” の形を使うと職種が明確に伝わります。
- ✅ “as a 〜” の形を使うと職種が明確に伝わります。
- I’m a freelance designer.(フリーランスのデザイナーです)
- ✅ 自営業や副業などにも対応できる表現。
- ✅ 自営業や副業などにも対応できる表現。
- I work at a company that makes software.(ソフトウェア会社で働いています)
- ✅ “a company that 〜” で仕事内容を簡単に説明できます。
- ✅ “a company that 〜” で仕事内容を簡単に説明できます。
- I started working last year.(昨年から働き始めました)
- ✅ 時系列を加えると、自己紹介に深みが出ます。
- ✅ 時系列を加えると、自己紹介に深みが出ます。
- I’d like to find a part-time job soon.(近いうちにアルバイトを始めたいと思っています)
- ✅ 「これから」の予定も含めて話すと自然な印象に。
※仕事やアルバイトの内容は、共通の話題になりやすいため、具体的な仕事内容や職場環境などを少し加えるのもおすすめです。
⑥ 性格を説明 (Personality)
- I’m friendly and outgoing.(私は人懐っこくて社交的です)
- ✅ “friendly”(親しみやすい)、”outgoing”(社交的)は自己紹介にぴったりな性格表現。
- ✅ “friendly”(親しみやすい)、”outgoing”(社交的)は自己紹介にぴったりな性格表現。
- People say I’m a little shy.(少し恥ずかしがり屋だとよく言われます)
- ✅ 第三者の意見として伝えると、控えめで柔らかい印象に。
- ✅ 第三者の意見として伝えると、控えめで柔らかい印象に。
- I’m a positive person.(私は前向きな性格です)
- ✅ “positive” は明るく前向きな印象を与える便利な形容詞。
- ✅ “positive” は明るく前向きな印象を与える便利な形容詞。
- I’m careful and detail-oriented.(私は慎重で細かいことに気がつくタイプです)
- ✅ ビジネスの場でも好印象な表現。
- ✅ ビジネスの場でも好印象な表現。
- I like helping others.(人を助けることが好きです)
- ✅ 優しさや協調性をアピールしたいときに使えます。
- ✅ 優しさや協調性をアピールしたいときに使えます。
- I’m curious and love learning new things.(好奇心が強く、新しいことを学ぶのが好きです)
- ✅ オンライン英会話や学習の文脈にも自然に繋がる表現。
※性格表現は、話のきっかけにもなりやすいポイント。自信のある特徴だけでなく、「よく言われること」を使うとやわらかく伝えられます。
⑦ 趣味や好きなこと (Hobbies & Interests)
- I like watching movies.(映画を見るのが好きです)
- ✅ 定番の趣味紹介。”watching” のように動名詞を使うのが自然。
- ✅ 定番の趣味紹介。”watching” のように動名詞を使うのが自然。
- I’m into cooking these days.(最近は料理にはまっています)
- ✅ “be into ~” は「~に夢中・ハマっている」カジュアルな表現。
- ✅ “be into ~” は「~に夢中・ハマっている」カジュアルな表現。
- I enjoy playing the guitar.(ギターを弾くのが楽しいです)
- ✅ “enjoy ~ing” の形も使いやすい。
- ✅ “enjoy ~ing” の形も使いやすい。
- My hobby is taking photos.(趣味は写真を撮ることです)
- ✅ フォーマルな言い方としても◎。
- ✅ フォーマルな言い方としても◎。
- I often go hiking on weekends.(週末によくハイキングに行きます)
- ✅ 頻度(often)を入れると自然な話し方に。
- ✅ 頻度(often)を入れると自然な話し方に。
- I like learning English through YouTube.(YouTubeで英語を学ぶのが好きです)
- ✅ 英語学習+趣味を絡めた表現で、共感されやすい。
※趣味の紹介は、相手との共通点を見つけやすくするパート。具体的に「どこで」「どんな風に」楽しんでいるかを足すと、印象が深まります。
⑧ 家族について (Family)
- I live with my parents.(両親と一緒に住んでいます)
- ✅ 家族構成の紹介として自然な始め方。
- ✅ 家族構成の紹介として自然な始め方。
- I have one younger brother.(弟が1人います)
- ✅ “older/younger brother/sister” で兄弟姉妹を明確に伝える。
- ✅ “older/younger brother/sister” で兄弟姉妹を明確に伝える。
- My father is a teacher.(父は教師です)
- ✅ 家族の職業を加えると、相手が話を広げやすくなります。
- ✅ 家族の職業を加えると、相手が話を広げやすくなります。
- We are a family of four.(4人家族です)
- ✅ 全体の家族人数を伝えるときに便利な表現。
- ✅ 全体の家族人数を伝えるときに便利な表現。
- I often go out with my family on weekends.(週末はよく家族と出かけます)
- ✅ 家族の仲の良さや普段の過ごし方を伝えると好印象。
- ✅ 家族の仲の良さや普段の過ごし方を伝えると好印象。
- My sister and I are very close.(妹と私はとても仲がいいです)
- ✅ “close” は関係が親しいことを表す言い方。
※家族構成の話は共感を生みやすく、英会話でもよく使われます。話題が広がりやすいように「誰と仲がいい」「どんなふうに過ごすか」を入れるのもポイントです。
⑨ 英語学習の目的 (English Learning)
- I’m learning English to travel abroad.(海外旅行のために英語を勉強しています)
- ✅ 目的が明確だと共感されやすくなります。
- ✅ 目的が明確だと共感されやすくなります。
- I want to speak English more fluently.(もっと流暢に英語を話せるようになりたいです)
- ✅ 学習意欲をアピールできるフレーズ。
- ✅ 学習意欲をアピールできるフレーズ。
- I’m studying English to make international friends.(外国の友達を作るために英語を学んでいます)
- ✅ “make friends” は自己紹介でよく使われる自然な表現。
- ✅ “make friends” は自己紹介でよく使われる自然な表現。
- I’d like to work abroad someday.(いつか海外で働きたいと思っています)
- ✅ 将来の夢とつなげると話が広がります。
- ✅ 将来の夢とつなげると話が広がります。
- I enjoy learning English through movies and music.(映画や音楽を通して英語を学ぶのが楽しいです)
- ✅ 趣味と組み合わせた学習目的はとてもナチュラルです。
- ✅ 趣味と組み合わせた学習目的はとてもナチュラルです。
- English is important for my future career.(将来のキャリアに英語が大切です)
- ✅ フォーマルな場でも使えるしっかりした表現。
※英語学習の理由を話すと、相手との共通点が見つかりやすく、話題が発展しやすくなります。
⑩ 将来の夢や目標 (Dream & Future Plans)
- My dream is to become a teacher.(私の夢は教師になることです)
- ✅ “My dream is to ~” は未来の目標を話す定番フレーズ。
- ✅ “My dream is to ~” は未来の目標を話す定番フレーズ。
- I want to start my own business.(自分のビジネスを始めたいです)
- ✅ キャリア志向の自己紹介にぴったりな表現。
- ✅ キャリア志向の自己紹介にぴったりな表現。
- I hope to study abroad next year.(来年留学したいと思っています)
- ✅ 近い未来の希望を丁寧に表現できる形。
- ✅ 近い未来の希望を丁寧に表現できる形。
- I’d like to improve my English and work internationally.(英語を上達させて、国際的に働きたいです)
- ✅ 英語学習と夢を結びつけた自然な表現。
- ✅ 英語学習と夢を結びつけた自然な表現。
- In the future, I want to help people through technology.(将来はテクノロジーで人を助けたいです)
- ✅ IT・科学系の目標を簡潔に伝える方法。
- ✅ IT・科学系の目標を簡潔に伝える方法。
- I’m still thinking about my future, but I want to do something meaningful.(将来のことはまだ考え中ですが、何か意義のあることがしたいです)
- ✅ まだ明確でない人にも使いやすい柔らかい言い方。
※夢や目標は聞き手にインスピレーションを与えやすく、話の広がりにもつながります。無理に立派なことを言わなくても、自分の気持ち
丸ごと使える!自己紹介スピーチ例(2パターン)
初心者の方でも安心して使える、自己紹介スピーチの実例を2つご紹介します。 場面に応じて、自分の情報に置き換えてアレンジして使ってみてください!
大学生向け 自己紹介スピーチ例
Hi, everyone. My name is Yuki, and I’m from Osaka. I’m a second-year student at Kyoto University, majoring in education. I enjoy watching movies and hiking on weekends. I’m learning English because I want to travel abroad and make international friends. Nice to meet you!
みなさん、こんにちは。私の名前はユキです。大阪出身です。 京都大学の2年生で、教育学を専攻しています。 週末は映画を見たり、ハイキングをしたりするのが好きです。 海外旅行をしたり、外国の友達を作ったりしたいので、英語を勉強しています。 よろしくお願いします!
【入れ替え用語例】
- 名前 → Yuki → 自分の名前に変更
- 出身地 → Osaka → 出身地に変更
- 学年 → second-year → first-year / third-year など
- 大学名 → Kyoto University → 通っている大学に変更
- 専攻 → education → economics / literature / science など
- 趣味 → watching movies, hiking → your hobbies
- 英語学習の目的 → travel abroad, make international friends → your goals
社会人向け 自己紹介スピーチ例
Hello! I’m Taro. I’m from Tokyo and currently live in Yokohama. I work full-time as a nurse at a local hospital. People say I’m friendly and hardworking. I’m studying English to improve my communication skills at work and to travel abroad someday. It’s a pleasure to meet you!
こんにちは!タロウと申します。 東京出身で、現在は横浜に住んでいます。 地元の病院で看護師としてフルタイムで働いています。 友人たちには、社交的でまじめだと言われます。 仕事でのコミュニケーション力を高めたり、いつか海外旅行に行くために英語を学んでいます。 お会いできてうれしいです!
【入れ替え用語例】
- 名前 → Taro → 自分の名前に変更
- 出身地 → Tokyo → 出身地に変更
- 現在の居住地 → Yokohama → 居住地に変更
- 職業 → nurse → teacher / engineer / office worker など
- 勤務先 → local hospital → company / school / café など
- 性格 → friendly, hardworking → honest / active / calm など
- 英語学習の目的 → communication skills, travel abroad → own purpose
初心者が間違えやすい英語表現とその直し方
英語で自己紹介するとき、日本人がよくやってしまう間違いをまとめました。 正しい使い方と合わせてチェックして、失敗のない自己紹介を目指しましょう!
❌ I’m student → ✅ I’m a student
- “a” などの冠詞は、英語では必須。
- 「〜です」と日本語で覚えていると抜けやすいポイント。
❌ I like movie → ✅ I like movies
- 「映画が好き」は複数形にするのが自然です。
- 音楽や動物など、ジャンルを表す場合は “s” を忘れずに!
❌ I have two brothers and one sister. They is kind. → ✅ They are kind.
- “They”(彼ら)の後は必ず “are” を使います。
- 単数・複数で動詞が変わることを意識しましょう。
❌ I am enjoy music. → ✅ I enjoy music.
- “enjoy” は動詞なので、”am” は不要です。
- 文法パターン:I enjoy + 名詞/〜ing形
❌ My hobby is to play guitar. → ✅ My hobby is playing the guitar.
- 「〜することが好き」は to不定詞より動名詞(〜ing)の方が自然。
- “play the guitar” のように “the” も必要。
❌ I have three families. → ✅ We are a family of three.
- “family” は「家族全体」を表す名詞。three families と言うと「3つの別々の家族を持っている」意味になる。
- 「私たちは3人家族です」と言いたい時は → “We are a family of three.” または “There are three people in my family.”.
❌ My hobby is watching movies and reading books. → ✅ I like watching movies and reading books.
- “hobby” は英語では「特別に熱中している趣味」や「時間をかけて取り組む活動」に使うのが一般的。
- 映画や読書などの日常的な好きなことは、”I like ~” や “I’m interested in ~” を使う方が自然です。
- 特別な趣味(例:rock climbing, woodworking など)なら “My hobby is ~” もOK。. → ✅ My hobby is playing the guitar.
※こうした小さな間違いも、事前に意識しておけば安心して話せます!
英語表現は完璧でなくても伝える姿勢が大事!
YouTubeで一緒に練習しよう!
この記事で紹介した60フレーズは、YouTubeでも音声付きで練習できます!
スライド形式で見やすく、リズムよく復習できるので、初心者の方にもぴったりです。
▶️【動画を見る】英語自己紹介フレーズ60選|聞いて真似して覚える! (※YouTube動画作成中、少しお待ちください。)
※チャンネル登録していただけると、新しい練習動画もすぐチェックできます♪
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