【やり直し英語】中学英語の英文法:英語の引き出しを開けてみよう!
英語の引き出しを開けてみよう!
英語は好きなのに、英語で外国人と話したいのに、いざ話してみると「はぁ?」って何度も聞き返されて落ち込んだ経験のある人はたくさんいらっしゃる
と思います。
[st-kaiwa2]私と一緒にやって行きましょう![/st-kaiwa2]
[st-kaiwa8]全部忘れてしまって、ゼロからやり直し英語します![/st-kaiwa8]
「私の英語は通じない!!!」と思ってあきらめる前に、しまい込んで開かずのままのご自分の英語の引き出しをもう一度いっしょに開けてみませんか?
その引き出しには、きっといろんな英単語が、満タンにつまっている引き出しのはずです。
中学校でだれもが学んだ英単語の数は約1200語。
それらがきっとランダムにしまわれたままになっているでしょう。
さあ、一度全部出してみてください。
そして、引き出しの中を小さな箱で分けて、同じ用途の英単語を分けていきましょう。
【やり直し英語】中学英語の英文法:品詞とは?
[st-kaiwa2]まずは品詞について再確認しましょう![/st-kaiwa2]
同じ用途の英単語は、「品詞」と言います。
その使い方によって以下の10種類の品詞に分類できます。
「名詞」「冠詞」「代名詞」「形容詞」「副詞」「動詞」「助動詞」「前置詞」「接続詞」「間投詞」
「あーん!そういう難しい文法用語使わないで!」と思った方、安心してください。文法用語を覚える必要はありません。
こんな感じで考えてください。
クローゼットの引き出しにすべての衣類がまとめて入っていたら、お出かけ前が大変ですね。
そもそもどんな服やアクセサリーが入ってるのかがわからない。あるいはお出かけするときのコーディネートは頭の中でできてるのに、探せない。
Tシャツ、セーター、ジャケット、靴下、ネックレス、マフラー、靴…用途ごとに収納したら、すぐにお出かけの準備ができます。
英語を話すときはまさにお出かけの瞬間です。
準備に時間がかかると、遅刻しそうになって焦ります。
焦るとお気に入りのピアスをつけるのを忘れて、お出かけしてしまってがっくりします。
きっと皆さんの「英語が通じない!」はまさにそのような状態なんではないかと思うのです。
「おでかけの瞬間」=「英語が口から出る瞬間」です。
準備に手間取って、約束した相手をお待たせすることなく、相手に「今日のコーディネートいいね」と言ってもらえたら、楽しい一日が過ごせます。
皆さんの英語の引き出し、勇気をもって開けてみてください。
整理して収納していくお手伝いができたらいいなと思っています。
【やり直し英語】中学英語の英文法:【1】動詞のおはなし
1-1: 動詞って?
「お出かけコーディネートは、まずは玄関に靴を揃えてからはじめよう!」
皆さんの英単語の引き出しを全部出してみましょう。
まずは使う頻度の高いもの
から拾い集めて1つ目の箱に入れていきましょう。
よく使う大切なもの…それは「動詞」です。
1つ目の箱は、動詞のおはなしです。
動詞とは「人や物事の動作や状態を表す言葉」です。
つまり「〇〇が~をする。 〇〇が~である。」の「~をする。~である。」に当たる部分です。
英語と日本語を照らし合わせたとき、動詞は日本語とはだいぶ様子がちがうこと
に気づきます。
日本語→ 私は 毎朝 納豆を 食べます。
英語→ I eat natto every morning .
動詞の位置が違うということはもう皆さんご存知の通りです。
日本語で文末にくる「動詞」は英語ではかなり初めのほうにに登場します。
お出かけコーディネートで例えれば、動詞は私たちの日本語脳で考えるといちばん最後に登場します。
つまり日本語脳では、動詞は最後に履く靴のようなっ存在ですね。
全身を家の中でコーディネートして、最後に玄関で靴をはいて仕上げます。
洋服を着替えながら、どの靴を履こうかと考える猶予がありますね。
ところが、英語ではかなり早い段階で靴を用意しておかないといけないわけです。
日本語を母国語とする皆さんが英語で文を作る時のイメージとしては、お出かけコーディネートをするときには玄関にまず靴を揃えてから、洋服を決めるというふうにいつもと少し順番を変える必要があります。
[st-kaiwa3]なあるほど!先に靴を揃えるんだね。[/st-kaiwa3]
このように、「先に動詞を先に頭の中でセットする」ことが、日本語を母国語とする人にとって
大切なポイントです。
早い段階で登場する動詞の使い方をもう一度整理しながら
1つ目の箱に入れていきましょう。
【やり直し英語】中学英語の英文法:動詞の時制「いつの話がしたいのかを考えよう!」
1-2 動詞の時制
「いつの話がしたいのかを考えよう」
1-1では「先に動詞を頭の中でセットする」ことをお伝えしました。
[st-kaiwa2]ここでは、具体的なセットの仕方を説明しましょう![/st-kaiwa2]
具体的なセットの仕方
(1) まずは 「その動作を行うのは誰?」を確認する。
(2) そして伝えたい動作を表す動詞を引き出しから取り出す。
(3) 最後に「その動作を行うのはいつ?」と同時に考える。
(1) だれが (2) 動詞 (3) いつ
(1) (2) (3)のどれが欠けても、ダメなんです。
(1) (2) (3)を同時にセット! これ鉄則です!
英語ではこの同時セットした部分が文の最初のほうに集中して並べるんです。
語順が決まっているので、あとから修正不可能なんです。。。残念なことに。
この同時セットができるようになると、英語の伝えたい話の軸がしっかりできます。
この「いつの話か」を「時制」といいます。
[st-kaiwa2]実はわたくし、食べることが大好きな食いしん坊でございます。
そして、日本の健康的な食べ物納豆が大好物でございます。
なので、納豆を食べることについて、例にあげる機会が多くなりますが、お許しを![/st-kaiwa2]
それでは早速 「わたしが納豆を食べる」という例文で時制の使い分けを練習していき
ましょう。
中学英語では主に次の①~⑦の時制を学習します。
① 現在形
I eat natto every morning.
わたしは 毎朝 納豆を 食べます。
② 現在進行形
I am eating natto now.
わたしは 今 納豆を 食べています。
③ 過去形
I ate natto yesterday.
わたしは 昨日 納豆を 食べました。
④ 過去進行形
I was eating natto then.
わたしは そのとき、納豆を 食べていました。
⑤ 未来形その1
I will eat natto tomorrow.
わたしは 明日 納豆を 食べます。
⑥ 未来形その2
I am going to eat natto tonight.
わたしは 今夜 納豆を 食べます。
⑦ 現在完了形
I have eaten natto for ten years.
わたしは 10年間 納豆を 食べています。
こんな感じです。①から⑦までの違いがわかりますか?
日本語で書いてみると、動作の部分②と⑦は「食べています」で同じですし、①と⑤と⑥も「食べます」で同じですよね?
わたしたちは日本語では、「わかるも、だれが納豆を食べるのか?
と聞き返さなくても、流れから言わなくてもいい場面は多いし、その次にくる「毎朝」とか「今」という言葉で「いつの話か」を指し示すことができるので、日本語では最後にくる「動詞」の時制は、「いつ」に合わせて細かく区別しません。
でも、英語では、「いつの話か」を指し示す単語は、すべて文末に来ます。
だから日本語のように「毎朝」とか「今」という言葉の部分で、察することは、できません。
もっと文の初めのほうで、察するようにしなくてはいけないのです。
この文の初めのほうが 「動詞」の部分です。
ここで英語を聞いている人や、読んでいる人が、「いつの話か」を察することができるようにするわけです。
その方法が「時制」です。
このように英語では、文の初めのほうに登場する動詞をどの時制を使って表現するかを決めて、「いつの話か」を明確に表します。
【やり直し英語】中学英語の英文法:【1】動詞:今日のまとめ
ここまでのまとめ
(1) だれが (2) 動詞 (3) いつ
を英語では同時にセット。
あとから修正できないので(2)動詞の時制 で「いつの話か」をまず察することができるようにする。
だから動詞の時制はとても大切。
では次のおはなしは具体的に①~⑦の時制の決まりと、その違いを少しづつお話していましょうね。
[st-kaiwa2]次に進む前に、今日の私のお話し、しっかり理解してね![/st-kaiwa2]
by Cathy
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