【英語スピーキング】No.16( get )瞬間英作文!4つの使い方をマスターしよう!
今日の英語の瞬間スピーキングの練習は、 「get」
getには4つの使い方があります。
厳密に言うと、他にもget +過去分詞とかあるのだけど、Lesson16では、この4つをまずはマスターしましょう!
これも英検で言うと「①乗り物に乗る」と、「②getする」は、英検5級と中学1年生。
「③到着する」と「④get+形容詞」は、英検4級、中学英語で言うと、中学2年生英語です。
目安としては、英検5級とか英検4級とかを表示しているけれど、例文は、やり直し英語をされている大人向け例文ばかりです!
今回も、イメージでつかんだ方がわかりやすいものは、できるだけ図にしました。
イメージで捉えてね。
動画で瞬間に英語がパッと出てくるまで練習しよう!
考えてたらダメ!
瞬間に英語をスピーキングしよう!
【英語スピーキング】No.16( get )瞬間英作文!4つの使い方:NO1
get(乗り物に)乗る
この「①の乗り物に乗る」は、Lesson14で取り上げたので、Lesson14を見てね。
>>【英語スピーキング】No.14( 意外に言えない英語!)瞬間英作文しよう!「着る・脱ぐ・つける・消す・乗る・降りる」
このLesson14の動画も見てね!
【英語スピーキング】No.16( get )瞬間英作文!4つの使い方:NO2
getする!(ゲットする)
僕はおばあちゃんからお誕生に
プレゼントをもらいました。
I got a present from grandma on my birthday.
2ケ月前に仕事を得ました。
I got a job two months ago.
いくつのチョコレートをあなたはバレンタインの日にもらいましたか?
How many chocolates did you get for Valentine's Day?
【英語スピーキング】No.16( get )瞬間英作文!4つの使い方:NO3
到着する(get to/ get there / get home)
〜に到着するは、〜get to
でも、「そこに到着する」と、「家に到着する」は、get there と get homeで「to」はいらないよ。
なぜなら、thereは、「そこに」で副詞で「〜に=to」の意味がもうすでに含まれているから。
get homeも同様で、「家に」とhomeは、副詞で「〜に=to」の意味がもうすでに含まれているから。
「家に到着する」だなんて変な日本語だなんて言わないでね。
イメージで英語をつかむ時、いろいろな日本語に変えて覚えようとしたらきりがないよ。
もし、あなたが中学生・高校生の学生さんで、学校のテストに日本語訳を書かないといけないなら、「家に到着する」ではなく「帰宅する」とかの綺麗な日本語に直してね。
でもやり直し英語をしようよしている方!イメージつかむ方が優先順位高いよ!
私たちは7時に駅に着きました。
We got to the station at seven o’clock.
私は昨日、夜の9時にそこに着きました。
I got there at nine p.m. yesterday.
昨夜、何時に帰宅したのですか?
What time did you get home last night?
【英語スピーキング】No.16( get )瞬間英作文!4つの使い方:NO4
get + 形容詞=〜(の状態)になる
get + 形容詞のイメージは変化!
わかりやすいように、getを使わないbe動詞の時と比べてみるといい!
I am sleepy. 私は眠い。(今、眠いのであって、ちょっと前は、眠かったのか眠くなかったのか不明。)
でも、I get sleepy.は、sleepyになると言う変化のイメージ。
・・・ってことは、ちょっと前は、眠くなかったけれど、今、眠くなる。と。
not sleepy からsleepyに変化しているね!
こんな風に、get+形容詞が登場したら「〜(の状態)になる」と、変化の→をイメージしよう!
飲んだ後、いつも眠くなります。
I always get sleepy after drinking.
外は寒くなってきました。
It’s getting cold outside.
僕のママが、僕に腹を立てました。
My mom got angry at me.
朝ごはんを飛ばしたので、お腹が空きました。
I skipped breakfast so I got hungry.
<CAMNLYについて>
スピーキングの練習は毎日動画でしょう!
そして、その練習した効果のおためしは、オンライン英会話。
キャンブリーは、好きな時にネイティブと会話が楽しめます。
そして、その会話が録画させるので、あとでチェックして「ああ、ここ間違ってたな。ここスラスラ言えなかったんな。」と反省と復習できます。
英語の上達には、練習→実践→反省→復習!このサイクルをぐるぐると根気良く繰り返しましょう!