【英語初心者向】リスニング力の鍛え方!4つのステップ!聞き流すだけって?

 

 

[st-kaiwa4]Sophiaです![/st-kaiwa4]

今回の記事では、
英語初心者向けのリスニング力の鍛え方を紹介したいと思います。

 

目次

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:聞き流すだけって?

今年は日本でオリンピックが開催されるということもあって、
今まで以上に、英語の勉強を始めてみようと思った方が多いのではないでしょうか?

 

そして、出来るだけ早く英語を身に着つけたいと思って、
〝聴くだけで英語がペラペラになれる”という宣伝文句に踊らされて、
つい、”聞き流すだけ”と謳うリスニング教材を、
購入してしまった人もいるのではないかと思います。

”聞き流すだけ”と謳うリスニング教材って果たして効果あるのでしょうか?

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:英語初心者に効果ある?

結論から言うと、

リスニング教材の聞き流しは、英語初心者には全く効果はありません。

いくつか英語のフレーズを覚えることが出来るかもしれませんが、
だからといって、英語が何でも聞き取れるようになったり、
英語で会話が続ける事が出来るようにはならないでしょう。

何故、英語初心者に、
リスニング教材の聞き流しが効果がないかというと、

まず第一に、英語の音を言語として認識できる、英語の耳が育っていないから。

そして、基礎英文法と基本的な英単語の知識が乏しいため、
聞き取れたとしても、意味をとれないし、
文脈からも意味を推測することが出来ません。

英語の音を言語として認識できない上、
基礎文法や基本的な英単語の知識がなければ
リスニング教材から流れてくる音を
脳は雑音としか認識してくれません。

そんな、脳にとって雑音でしかない物を
何度繰り返し聞いたところで、
英語の上達には繋がらないし、効果もありません。

じゃあ、いったいどうしたらいい?

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方は4つのステップ!

英語初心者向のリスニング力の鍛え方はこの4つのステップです!

 脳に英語の音を認識させる!

 次はオーバーラッピング!(文字+聴く+言う)

 ディクテーション(文字なし+音だけから文字を書く)

 シャドーイング(聴こえてくる音を追いかけて言う)

では、1つ1つお話しましょう!

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:脳に英語の音を認識させる!

まず初心者は基礎英文法と基本的な英単語を7~8割習得して、
簡単な英文の意味を取れるようになった状態で、

教材の英語音声をスクリプトを見ながら聞き、

英単語とその単語が実際に発音される音をすり合わせていくという、

地道な作業を根気よく行って、脳が英語の音を言語だと認識できるようにしましょう。

そこをスキップしてしまうと、
せっかく英語を勉強する!と意気込んで初めても、思うように、リスニングが出来ずに、
結局、途中で挫折してしまう可能性大です。

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:次はオーバーラッピング!

そして、ある程度、

英単語とその音が一致するようになってきて、
脳が英語の音を言語としてとらえるようになってきたら

英語教材の音声に合わせて、
オーバーラッピングをしてみて下さい。
もちろん、スクリプトを見ながらで構いません。
できるだけ、教材の音声をそのまま真似る感じで
練習してみて下さい。

 

このオーバーラッピングで
教材の音を真似るように話す練習をすることで、
英語の独特のリズムを身につけることが出来ます。

英語の独特のリズムに慣れることで、
英語がさらに聞きとりやすくなります。

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:ディクテーション

このオーバーラッピングがよどみなく出来るようになり、
英語の独特のリズムに慣れてきたら、
是非、ディクテーションにも挑戦してください。

一字一句、聞き取って、書きとるので
負荷のかかる、ちょっと難しいトレーニング方法ですが、

英単語とその音のすりあわせ、
オーバーラッピングを実践した後なら
やりやすく感じるはずです。

発音の記事でも書いた様に、
今まで気づかなかった

リンキング(音の連結)やリダクション(音の消失)

気づくことが出来ますし、

今までの英単語を見てから英語の音声を聞くという流れから、
英単語の音を聞いてからその英単語を書き出すという
逆の流れの作業となる!

だから相互作用で、脳内での英単語とその音の結びつきが強くなり、
結果、英単語の音を聞いた時に、
耳で聞いた英単語が頭に浮かびやすくなります。

ここまで出来るようになったら、
もう英語初心者からは卒業できているはずです。

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:シャドーイング

同じテキストで、
今度は通訳者のトレーニング法でも有名な、
シャドーイングに挑戦してみましょう。

シャドーイングとは、
聞こえてきた英語音声を、
聞こえてたそばから
後を追うようにそのまま再現する、
さらに負荷の高いトレーニング方法です。

しかし、これまで、同じマテリアルで
英単語の音のすり合わせ、
オーバーラッピング、
ディクテーションとやってきているので、
できるはずです!

とりあえず、
ひたすら、英語の音に集中し、
呟く感じで構わないので、
シャドーイングしていきましょう。

もうすでに
基礎英文法も基本的な英単語も習得できているので、
何度もシャドーーイングしているうちに、
いつの間にか、意識しなくても
聞こえてくる英文の意味を理解している自分に
気づけるはずですよ。

 

【英語初心者向】リスニング力の鍛え方:お勧めの教材は?

英語初心者さんには以前の記事でも紹介した、
”Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル”
がお勧めです。

>>【「話せる」ための音声(MP3)DLプレゼント付】 Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)

こちらは、演習問題もついていて、
問題を解くことで、文法事項の定着にも繋がりますし、
音声もついているので、
〈アルクのHPからダウンロードできます。)
英単語と実際に発音される時の音とのすり合わせ
オーバーラッピング、ディクテーションとシャドーイングにも活用できます。

また、英単語はわざわざ、他に英単語集を買う必要はなく、
このドリルに出てくる英単語をすべて覚えるようにしましょう。

同じ、”Mr.Evineシリーズ”で
”中学英文法+αで話せるドリル”という本もあります。

>>【CD付】 Mr.Evineの中学英文法+αで話せるドリル (Mr. Evine シリーズ)

こちらは、タイトルどおり、
英文法より、英会話に特化している内容で、
例文もより自然なものが多いです。
こちらの教材の音声はCDで付いてきます。
英文法の説明に関しては
”中学英文法を修了するドリル”の方が
詳しく解説してあります。

実際、書店で手に取って見て、
どちらが自分に合いそうか
自分で判断することをお勧めします。

結局、いろんな教材に手を出すより、
1つの教材を骨までしゃぶりつくすつもりで取り組んだ方が
習得度は高いですし、経済的です。

色々、目移りすると思いますが、
特に初心者さんは、いろいろ手を出し過ぎると
どれも中途半端に終わってしまい、
上達を実感できず、挫折してしまいがちです。
とりあえず、1つの教材に絞り、使い倒してみましょう。

[st-kaiwa2]Sophiaさん!ありがとう!

リスニング力を鍛えるには、聞くだけのリスニングではダメなんですね。

文字を読む・文字を書く・音声を聞く・声に出して言う

つまりは、英語の技能を全部使って練習することが大事なんですね[/st-kaiwa2]

それから、最近は、英語の練習をするのにいろいろあって

すごいな!と感心します。

1000時間ヒアリングでインプットして、そしてそれをオンライン英会話でアウトプットしようと言うもの。

3ケ月でぺらぺらになる!なんて過大広告は信用できないけれど、

この1000時間と言う考え方は信用できる!賛同します。

この1000時間ヒアリングは、聞き流すだけ!と言うのではない、

しっかり聞いてそれを貯めると言う「聞き貯める」と言うもの。

そして、さらに、たくさんインプットしたものをアウトプットで出す!

[st-kaiwa2]これが英語の勉強の王道![/st-kaiwa2]



【アルクのお薦め】1000時間ヒアリングマラソン 【音声DL・電子書籍付き】

 


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