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ここまで、シャドーイング教材の選び方についてご説明してきました。
前回の記事はこちら!
シャドーイング教材メリットとデメリット!選び方5つのポイント
まとめると以下になります。
・簡単な教材
・音声スピードを調節できる教材
・長すぎない英文の教材
・解説が付いている教材
・興味が持てる内容の教材
これらを踏まえておすすめしたい教材があります。
[st-kaiwa2]私のおすすめはこれ![/st-kaiwa2]
「絶対『英語の口』になる
-中学英語で基礎から鍛えるシャドーイング大特訓50/」です。
この本は、シャドーイング教材に必要なポイントがしっかりおさえてあり、
さらに英語力をアップさせる工夫が凝らされています。
シャドーイングをはじめる方に最適な教材!
では、この『中学英語でシャドーイング大特訓50』で期待できる効果や、
本の特徴、
さらにこの本で効率よくシャドーイングをするためにやり方もご紹介していきましょう。
*(注)この本のタイトル長いのでこのブログでは、省略して『中学英語でシャドーイング大特訓50』と呼びますね!
おすすめシャドーイング教材!『中学英語でシャドーイング大特訓50』での効果
『中学英語でシャドーイング大特訓50』を使いシャドーイングを行うことでこんな3つの効果が!
シャドーイング効果No1:理解力、リスニング力
ネイティブの基本的な特徴、リズム、リエゾンなどを理解して聞き取れるようになる効果が期待できます。
シャドーイング効果No2:発音力、英語の脳ト
きれいな発音、正しい発音が、自然に身についていく効果が見込めます。
さらに、英語を耳で聞いてそのまま理解する英語脳を鍛えるトレーニングにもなります。
シャドーイング効果No2:スピーキング力、応用的な発話能力
瞬時に正しい英文を正しい発音で話す力を鍛える効果が期待できます。
さらに、正しい英文を変化させたり応用させながら話す力を鍛えることもできるのです。
シャドーイング初心者でも、この効果を実現するために、この本では中学レベルの英文を採用しています。
[st-kaiwa8]中学レベルでは簡単すぎない?[/st-kaiwa8]
「中学レベルの英文ならほとんど読めるから、もっと難しい教材がいい」と思うかもしれませんね。
でも、英文を読むことと、その英文でシャドーイングするのは別の話なのです。
中学レベルの英文がスラスラ読めて書ける人でも、その英文をネイティブのスピードで聞き取る、それを真似して話すのは、かなり難しいよ!
だから、この本の中学レベルの英文は、シャドーイング初心者にはちょうど良い難易度なのです。
英語初心者、中級者、上級者であっても、はじめてシャドーイングをする方なら、この本で十分トレーニングできるはずです。
おすすめシャドーイング教材!『中学英語でシャドーイング大特訓50』での特徴
次に、『中学英語でシャドーイング大特訓50』の3つの特徴についてご説明していきましょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』特徴NO1
単語、文法、発音について詳しく解説しているので効率よく学習できる
シャドーイングで重要なことは、知らない単語や文法に出会ったら、ちんと調べて理解しておくことです。
その都度辞書で調べるのは大変ですが、これをせずに、わからないままシャドーイングを進めても効果が出ません。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』では、センテンスごとに単語、文法、さらに発音のポイントが解説してあるので、わからない事があっても、いちいち辞書で調べる必要がありません。
また、わかったつもりでいても、実は正しく覚えていない場合もあります。
センテンスごとの解説を見れば、そのような間違って覚えてしまう心配もなくなりますね。
端的にわかりやすく解説しているので、どんどん読み進めることができるところもおすすめポイントです。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』特徴NO2
5ステップで徐々にレベルアップできるので安心
シャドーイングは、ネイティブの英語音声を聞き取り、瞬時に真似ることなのですが、これはかなり高度な作業になります。
だから、はじめてすぐに挫折してしまう初心者の方がすごく多いのです。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』は、挫折することがないように、段階的にシャドーイングする方法を採用。
はじめから、本来のシャドーイングであるネイティブのスピード、長い英文でシャドーイングはしません。
嬉しい事には、『中学英語でシャドーイング大特訓50』のCDには、ネイティブの速さの「ナチュラルスピード」と、速度を落とした「スロースピード」が収録されています。
[st-kaiwa7]ええ?スロースピードがあるの?[/st-kaiwa7]
[st-kaiwa2]そうだよ!スロースピードがあるよ![/st-kaiwa2]
「英文の理解をする」
↓
「スロースピードで短い英文をシャドーイング」
↓
「ナチュラルスピードで短い英文をシャドーイング」
と3ステップで本来のシャドーイングに向けて準備をしていきます。
数回 練習した後で、ナチュラルスピードで長い英文をシャドーイング!
はじめから「長文+速いスピード」ではなく「短文+遅いスピード」からはじめるので、初心者でも安心です。
そして、無理なく徐々にレベルを上げていくことができるので、自然と英語力がアップしていくでしょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』特徴NO3
日常会話など生活に密接した英文だから覚えやすい
シャドーイングはすぐに効果ができるものではないので、持続することが大事です。
そのためには、自分が興味を持てる英文であることが大切。
この本は、家族、学校、仕事など日常生活に密接した英文を採用していて、誰でも興味を持てる内容になっています。
自己紹介、家族紹介、趣味や仕事について等、実際に英会話に活かせる英文ばかりです。
覚えやすい英文ばかりなので、楽しくシャドーイングを続けることができるでしょう。
そして!
このシャドーイングの練習が終わった頃には、
英語の使えるフレーズが、しっかり頭の中に残っているんですよ!
おすすめシャドーイング教材!『中学英語でシャドーイング大特訓50』の使い方
このように、『中学英語でシャドーイング大特訓50』は、シャドーイング教材に必要な5つポイントがしっかり盛り込まれています。
[st-midasibox title=”5つのポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]
「簡単」
「音声スピードを調節できる」
「長すぎない英文」
「解説が付いている」
「興味が持てる内容」
[/st-midasibox]
さらに段階的にレベルアップする5ステップが確立されているので、それに従って進めれば良いという安心感があるのです。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』が推奨する使い方の5ステップを見ていきましょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』の使い方Step1
ステップ1:解説を読んでセンテンスを理解する
センテンスごとにある単語、文法、発音に関する解説が掲載されています。
丁寧に細かく解説してあるので、初心者でも理解することができるでしょう。
この解説をしっかりチェックし、センテンスについて完全に理解してください。
わからないセンテンスはもちろん、わかるセンテンスでも、必ず解説を読み、知識を正しく定着させましょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』の使い方Step2
ステップ2:スロースピードでセンテンスごとにシャドーイングをする
CD音声をスロースピードにして、センテンスごとにシャドーイングをしていきます。
はじめは本を見ながらシャドーイングをします。
シャドーイングができるようになったら、本を見ないでCD音声だけ聞いてシャドーイングをします。
[st-kaiwa2]ここをバカにしてはいけないよ!完璧を目指そう!![/st-kaiwa2]
CD音声だけでシャドーイングができるようになったら、ステップ3に進みましょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』の使い方Step3
ステップ3:ナチュラナルスピードでセンテンスごとにシャドーイングをする
CD音声をナチュラルスピードにして、センテンスごとにシャドーイングをしていきます。
はじめは本を見ながらシャドーイングをします。
シャドーイングができるようになったら、本を見ないでCD音声だけ聞いてシャドーイングをします。
ナチュラルスピードについていけない場合は、ステップ2に戻り、スロースピードで練習してから再度ステップ3に挑戦しましょう。
CD音声だけでシャドーイングができるようになったら、ステップ4に進みましょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』の使い方Step4
ステップ4:ナチュラルスピードで長文をシャドーイングする
ステップ1から3で学習した各センテンスが一つの長文になって掲載されます。
一つ一つだったセンテンスがまとまった長文になることで、それぞれのセンテンスの知識をさらに定着させることができるでしょう。
さらに、この長文は、どれも自分を紹介する文章になっているので、実際の英会話で活用できる内容ばかり!
CD音声をナチュラルスピードにして、この長文でシャドーイングをしていきます。
はじめは本を見ながらシャドーイングをします。
シャドーイングができるようになったら、本を見ないでCD音声だけ聞いてシャドーイングをします。
CD音声だけでシャドーイングができるようになったら、ステップ5に進みましょう。
『中学英語でシャドーイング大特訓50』の使い方Step5
ステップ5:追加のシャドーイングをする
最後のステップは、追加のシャドーイング練習です。
1~4ステップで学習したセンテンスと同じテーマで、多様な表現でシャドーイングをしていくステップです。
各テーマごと、10センテンスずつ用意されているのですが、自分のことを紹介する文章をまとめてあります。
例えば、「私はニューヨーク出身です」の例文を「私は東京出身です」などの多様な表現に変えてあります。
多くの表現を身に着けることができて、情報発信する力も鍛えられるでしょう。
このように、この本は、はじめてシャドーイング練習をする方でもスムーズに進められる内容になっています。
これからはじめてシャドーイングに挑戦しようという方、シャドーイングをしたことがあるけれど途中で挫折してしまった経験のある方も、ぜひこの本でチャレンジしてみてください。
おすすめシャドーイング教材!【まとめ】
今回は、シャドーイングの練習をするための教材について考えてきました。
シャドーイングは難易度が高いトレーニング方法なので、教材選びに失敗してしまうと挫折してしまうかもしれません。
あなたに合った教材を選ぶこと、その上で正しいトレーニング方法を実践することが重要なのです。
シャドーイングに必要な教材は「簡単な内容」「音声スピードを調節できる」「長すぎない英文」「解説が付いている」「興味が持てる内容」ということがポイントです。
この条件を踏まえておすすめしたいのが
「絶対『英語の口』になる-中学英語で基礎から鍛えるシャドーイング大特訓50-CD2枚付-長尾-和夫/」です。
(注意!)私がずっと使っていた本は、新版が出ています。
新版はCDがついていないですが、音声がダウンロードできます。
この本なら効果的にシャドーイング練習ができて、ぐんと英語力を上げることができるでしょう。
[st-kaiwa7]私!頑張ります![/st-kaiwa7]