英語のハノン練習クラブ
【英語のハノン練習マンツーマン】
*内容:学校のクラブ活動みたいに英語のハノンを練習します。
まずは、初級からそして中級・上級と進みましょう!
*曜日と時間:固定(相談)
*1回25分 月4回
*講師:アメリカ人アラン
*参加条件:レベル問わず・zoomが使える人
ただし、必ず宿題のユニットの文法の説明は自分で読んで理解する。
音声で自分で何度もスラスラ言えるまで練習する!
*当日は、アランと一緒に練習する。
*お月謝:5000円(税込)
英語のハノンの本(初級):ずっと待っていた念願の英語の練習本!
Hanon この名前、ピアノを習っていた人ならほとんどの人が知っているでしょう!
私も、遠い遠い昔、小学生だった頃、ピアノのHanonを練習していました。
HanonのNO1は、今でもくちずさめます!
そんな私が、今、ハマっているものは、「英語のハノン」という英語ドリル。
英語のハノンって本のタイトル聞いてすぐピアノのHanonが頭に浮かび、気になって内容を調べてみました。
すると、まさにHanonの英語版!そして、私が探していたものはこれだ!と衝撃を受けたのです。
「ああ!これだ!私が探していたものは!」と
ショックを受けてガーン!となりました。
大袈裟でもなんでもない。
長い間、英語を勉強している永遠の学習者の私としては、英語もピアノと同じで
コツコツする練習なくして、英語ペラペラになんか絶対にならないと、そう思っているから。
英語も、ピアノを練習したように、練習するのが大事!
そう思っていたので、さっそく「英語のハノン」を購入、密かに練習していました。
英語のハノンは、初級から中級、上級とあって、これをやれば英語がスラスラ口から出てくるようになる!
それは間違いない!
英語のハノンの本(初級):しかし、飽きるのだ!
英語のハノンを、ピアノのHanonと同じように、Unit1から本の文字見なくても英語がスラスラ口から出てくるまで
練習すればいい!
・・・と、分かっていても、本で英語の文字を見れば、そんなに難しい英語でないので
これを何度も何度も繰り返し、そして順番にこなしていく。
ここで気がついたのは、
英語のハノンでスピーキングの練習を続けること!
続けること自体が、一番の問題なのです。
今、英語のハノンは、ベストセラーで売れに売れている。
これだけ話題になれば、買ってみたくなるのは、当然でしょう。
で、みな張り切ってやってみる。
しかし、中級や上級に行く前に、まずこの初級でくじける人 どのくらいの割合なんでしょうか?
英語の中級者、上級者でも、帰国子女とかでない純ジャパニーズであれば英語のハノン(初級)の後半部分を
本の文字見ないでスラスラと言えない。
スラスラ言うためには数回の練習が必要です。
練習したらいいことは分かっていても、できない。
私のばくっとした予感として、「英語のハノン(初級)」の本 購入したのに全部最後まで終わらない人って
70%くらいいるのではないでしょうか?
みんな、文法の説明などは、読んでも練習が続けれない。
英語のハノンの本(初級):なぜくじけるか?
ピアノのHanonをやっていた時、続けれた。
ピアノのHanonは、続けれたのに、どうして英語のハノンは続けれないのか?
その答えは?
簡単です!
ピアノのHanonは、ピアノの先生がいた。
家で、毎日練習して、週に1回、ピアノの先生の前で、練習をお披露目した。
そして合格になったら次へと進んでいった。
しかし、「英語のハノン」の練習は、ちゃんとできているか?チェックしてくれる先生がいない!
これが問題なのだ!
英語のハノンの本(初級):毎週1回ネイティブに聞いてもらおう!
そこで、
英語のハノン練習クラブ を開催することにした!
先生は、アランにしてもらう。
毎日少しずつでも本を見ながらオーバーラッピング
そして音声なしで英語をリピート!
と、各自 自宅で練習する。
そして、週に1回 30分 アメリカ人アランのあとでリピート!
つまり、練習してから最終発表する!みたいな感じ!